祖霊舎 神徒壇 台付型(床置き) 56号(山印) 桧材 日本製 高さ169cm×巾71cm【送料無料】【室内設置無料】【神具 御霊舎 祭壇宮 仏間 床の間 祖霊舎 神徒壇 霊璽 御霊代 お宮 神道 国産品】

   

外寸法:高さ169cm×巾71cm×奥行61cm内扉奥の内部寸法:高さ54cm×巾59cm×奥行12cm材質:桧材(国産)神具寸法:神具セットは大備考:扉アクリル板入り・スライド式棚板・引き出し付き生産地:日本製全国どこでも無料で配送いたします。

※ 神具セットは含まれておりません。

商品説明外寸法高さ169cm×巾71cm×奥行61cm内扉奥の内部寸法高さ54cm×巾59cm×奥行12cm材質桧材(国産)神具寸法神具セットは大備考扉アクリル板入り・スライド式棚板・引き出し付き生産地日本製全国どこでも無料で配送いたします。

神道(しんとう)では、故人や先祖の御霊(みたま)はその家の守護神となり子孫を守るといわれています。

故人や先祖の御霊を祀る祖霊舎(それいしゃ)は、御霊舎(みたまや)、神徒壇(しんとだん)、祭壇宮(さいだんみや)ともいわれ、仏式の仏壇に当たるものです。

祖霊舎はその中に故人や先祖の御霊が宿る霊璽(れいじ)を祀りますので、神社のお神札(ふだ)を祀る神棚とは別に安置します。

神棚の下や隣に安置することもありますが、祖霊舎の位置が神棚より低くなるよう安置します。

南向きか東向きで、家族みんながお参りしやすい場所がよいとされています。

祖霊舎は五十日祭を終えた新しい御霊を祀るものですから、五十日祭までに用意して安置されることが多いです。

新しい祖霊舎を購入された場合は、五十日祭のときに神社の神職にお願いしてお祓いをして頂き、霊璽を祖霊舎の中に祀ります。

祖霊舎には霊璽を祀る奥の内扉がついていますので、その中に霊璽を納めます。

祖霊舎の外扉は常に開けておくのが一般的ですが、霊璽を祀る奥の内扉は閉めておきます。

祖霊舎のお供えは神棚と同じように、お米・お塩・お水・お酒・榊などをお供えします。

他に季節の物や、故人の好物などもお供えします。

お参りの仕方も神棚と同じように、2回お辞儀をし、2回拍手(かしわで)を打ち、1回お辞儀をする「二拝(にはい)・二拍手(にはくしゅ)・一拝(いっぱい)」の作法でお参りします。

※こちらの祖霊舎(神徒壇)は、特注で製作することも可能でございます。

「あと何cm低ければ」など、寸法・仕様の変更をご希望の場合は無料で御見積りさせていただきます。

お気軽にご連絡下さい。

(03-3841-6191)※ 神具セットは含まれておりません。

  • 商品価格:369,900円
  • レビュー件数:4件
  • レビュー平均:5.0(5点満点)

ひのき 関連ツイート