私たちはなぜ母性と自己犠牲に感動するのか 堀越 英美 河出書房新社フドウトクオカアサンコウザ ホリコシヒデミ 発行年月：2018年07月25日 予約締切日：2018年06月08日 ページ数：256p サイズ：単行本 ISBN：9784309027159 堀越英美（ホリコシヒデミ） 1973年生まれ。
ライター。
早稲田大学第一文学部卒業。
著書に『萌える日本文学』（幻冬舎）、『女の子は本当にピンクが好きなのか』（eleーking books）など（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 読書と「道徳」（道徳教育のための読書／かつて小説は有害メディアだったー明治二〇年代までの小説観／バイオレンス上等！日本児童文学の夜明け／少年雑誌で作られた男らしさ規範／婦徳から「愛され」道徳へ／文学で「堕落」した若者たちー自我の目覚めと修身／俗悪バッシングと推薦図書の誕生）／第2章 「道徳」としての母（自己犠牲する母はなぜ「泣ける」のか／母性幻想の誕生／母性による女性解放／母性と愛国）／第3章 感動する「道徳」（二分の一成人式とママへの感謝が育むもの／巨大組体操は誰のため？／ありのままは本当にありのままか／ごんぎつねは二度死ぬー国語教科書が悲しい理由） 2018年、小学校で道徳が正式教科に！！ごんぎつねに感動させてどうする気？不肖母さんライターがモノ申す、日本の「道徳」解体新書。
本 人文・思想・社会 宗教・倫理 倫理学
楽天で購入1,674円（税込み）
@Syamu66 ですね、同情なんてこっちからお断りだー！なんて言いたいですね…笑
やはり私たちは同士でしたね。もうほんまsyafumeさんを抱きしめたい！！（母性的な意味で
ちなみに、同級生の子は2年前に亡くなりました。ちょっと因果応報を信じちゃいました私。@8d4n_ 2019/01/03 23:06
さくら「かっこつけしりとりやろう！」
しの「（片腕をポケットにいれ斜に構えたポーズでもう片方の手で明後日の方向を指差しながら）腐れ外道の蝉時雨」
ゆず「（ジョジョ立ちして天を睨みながら）冷凍みかん母性本能改革」
さくら「（クラウチングスタートの姿勢をとりながら）屈折した防虫剤」@kurapuri_bot 2019/01/03 22:39
@s_task80 加賀さんが母性に目覚めた瞬間であった
@jun_1_ 2019/01/03 22:37