究極の損得勘定 【小林正観著書】
Item Number 20
〜損得で考える宇宙法則〜 ----------------------------------------------- 【登録情報】 サイズ: 単行本(12.8cm×18.2cm) ページ数: 205p ● 2004年11月9日 初版 ● 出版社 宝来社 ----------------------------------------------- お急ぎではない場合は、2冊までメール便可 ※注意事項※ 当店では、ご注文者様とお届け先が異なる場合には「お買い上げ明細書」を同封致しませんのでご了承下さい。
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【目次より 】 ・五臓六腑を壊すモノ ・「許す」の語源は「ゆるます」 ・夢も希望もない暮らし ・「しあわせ」の意味 ・天気の悪口 ・神様の使いこなし方 ・だから何? ・打ち出の小槌 ・すべてが「健康食品」 ・「意識の密度」が「現象の密度」 ・得する男女関係 ・佐賀県のトイレ掃除 ・温かさを感じて生きる ほか ■内容紹介---------------------------- 本書は「笑顔と元気の玉手箱シリーズ」第4弾です。
自分の行動について論理的、理性的な部分を担当する左脳のモノサシ(判断基準)は「損得勘定」ですが、直感や創造性を担当する右脳のモノサシ(判断基準)は「自己嫌悪」らしいです。
(「自己嫌悪」は、神さまが人間にくださったありがたいモノサシ(判断基準)です。
) ◆「正しいこと」を教えるために子供を怒る、「正しいこと」を言っているのだから「左脳」は支持しているはずなのに、なぜか「右脳」の方が「自己嫌悪」。
つまり“楽しくない”。
イライラしたり、腹を立てると五臓六腑を壊してしまう・・・だから、腹を立てない方が損得勘定として「得」。
◆人生を「つらい」「悲しい」「つまらない」と言っていると、その言葉に体が反応する。
「うれしい」「たのしい」「しあわせ」「ありがたい」と言っていると、「じゃあ、もっと長生きしちゃいましょう」と、体がどんどん元気になる・・・。
だから損得勘定で「得」な方を選ぶ。
単なる精神論ではなく、否定的に生きると「損」。
肯定的に生きると「得」なのです。
本書には、このようなお話がぎっしり詰まっています。
「究極の損得勘定」とは、自己嫌悪が生じない、心も身体も両方がとっても喜んでくれる生きかた。
自分で自分をとっても好きになる一冊です。
【著者情報】 小林正観(コバヤシセイカン)プロフィール 1948年東京深川生まれ。
中央大学法学部卒業。
心学研究家。
コンセプター。
作詞家&歌手。
デザイナー(SKPブランドオーナー)。
潜在能力研究家でもあり、学生時代より人間の潜在能力やESP現象・超常現象に興味を持ち、旅行作家のかたわら研究を続け、今日に至る。
人に「うれしい・たのしい・しあわせ」と喜ばれる存在になろうと唱え(宗教者ではない)、コンセプター(基本概念提案者)としても 「ものづくり」・「人づくり」・「宿づくり」・「町づくり」 などに関わっている。
Item Number 20
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5.0(5点満点) |
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ライトニング シャワー |
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商品価格 |
1,500円(税込み) |